ソーシャル メディア ガイドライン

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ニュースキンジャパン
ソーシャル メディア ガイドライン

スマートフォンやタブレットなどのパーソナル端末の普及に伴い、ソーシャル メディアと呼ばれるオンライン サービスは生活に欠かせないものとなっています。FacebookやTwitter、LINEなどのソーシャル メディアは、個人による情報の発信や共有を容易にし、コミュニケーションの可能性を広げています。ソーシャル メディアを正しく活用して、ビジネスのチャンスを広げましょう。

ソーシャル メディアをビジネスで活用する前に

 

ソーシャル メディアをビジネス活動に利用する際は、必ずガイドラインの全文を熟読しルールを理解すると共に、ソーシャル アカウント等を当社に申請してください。
※2023年10月より、ステルスマーケティング*規制の導入に伴い、内容が一部改定されました(9、64ページ)。
*ステルスマーケティング:広告主が広告であることを隠したまま広告すること。

ソーシャル メディア活用申請フォーム*

*アカウントの申請は、ガイドライン内に記載されているURLではなく、こちらの申請フォームより行ってください。



守るべき基本ルール

(以下「ニュースキンジャパン ソーシャル メディア ガイドライン」スライド8、9を抜粋)

すべてのブランド メンバーは、ニュースキン ビジネスのためにソーシャル メディアを利用する場合、以下の利用方法を遵守してください。

  1. ニュースキン製品やブランドをおすすめするために使用するソーシャル メディアのアカウント(ID、URL等)を、所定の手続きに従い、ニュースキンジャパン「ソーシャル メディア活用申請フォーム」へ通知してください。
  2. ソーシャル メディアのアカウント名、氏名、ページタイトル、その他の名称に、ニュースキンの商標、商号および商品名等またはそれに類する名称を使用しないでください。
  3. 投稿欄、コメント欄、ハッシュタグ等において、ニュースキン以外の事業者の商標、商号および商品名等またはそれに類する名称に言及することはできません。
  4. 各ソーシャル メディアの利用規約を遵守してください。実名での登録を義務づけられている場合には、実名で登録してください。また、営利目的での利用を明示的に禁じている場合には、当該のソーシャル メディアをビジネスで利用することはできません。
  5. ソーシャル メディア上で、ニュースキンのブランド メンバーであることをプロフィール欄に記載したい場合には、必ず、「ニュースキン インディペンデント ブランド メンバー」または「ニュースキン ブランド メンバー」 と記載してください。ニュースキンジャパンや関連企業と雇用関係にあると誤解を与えるような記載はできません。
  6. ニュースキンは、ブランド メンバーが独自に用意したコンテンツが関連法規およびニュースキン ブランド メンバー規約を遵守しているかどうかを、最終的に判断する権利を有します。
  7. ニュースキン製品をおすすめしたり、ビジネスへ勧誘したりする内容を含む投稿は、 特定商取引法上の「広告」にあたり、「法定表示」をすることが義務づけられています。製品やビジネスについての内容が含まれる投稿の場合、必ず指定のURL: www.nuskin.jp/law をコメント欄に記載してください。
  8. ニュースキン ビジネスやそれに関連する情報について投稿を行う場合には、相手の了承のもと、プライバシー設定を行う必要があります。
  9. 製品やビジネスについて、ダイレクト メッセージ等の機能を使って特定の個人に送信する場合には、Eメールを利用した勧誘行為に対するオプトイン規制と同様、相手の明示的な承諾が必要になります。
  10. 第三者の著作権、肖像権等一切の知的財産権を侵害することは禁じられています。
  11. 第三者から見て、ニュースキンの公式アカウントや公式ウェブサイトであるかのような印象を与えるようなデザインやコンテンツは認められません。
  12. 特定のウイルスや病気と結び付けた表現、またそれらを含むコメントやハッシュタグ等をつけての投稿はできません。