ニュースキンジャパン株式会社は、3月23日（土）にオンサイトとオンラインのハイブリッド方式で「NU SKIN JAPAN LIVE 2024」を開催いたしました。オンサイト会場のグランドプリンスホテル新⾼輪「飛天」には、会員の招待者と NSJ LIVE 特別招待プログラムを達成した特別観覧者が招かれました。当日はオンサイト会場の会員に加え、多くの会員がライブ配信を視聴し、ニュースキンのミッションや戦略に関する情報を共有すると共に、さらなる成長へ向けての決意を新たにしました。
2023年に 30周年を迎え、2024年はまた次の30年に向けた新たな⼀歩を踏み出す年として、 Force For Good（フォース フォー グッド）という不変のミッションを⼤切にしつつ、ニュースキンの新たな地平を切り拓いていくという意味を込めた「NU HORIZON（ニュー ホライズン）」をテーマに、ミッション、プロダクト、オポチュニティの3つの切り口で、進行されました。
当日は、米国本社のニュースキン エンタープライズ社から VTR が届き、創業者たちからのニュースキンの核心に触れるメッセージや、最⾼科学責任者のジョセフ チャン 博士からニュースキンとの出会いと製品開発への想いが語られました。さらに、エイジング ケア アドバイザリー ボードメンバーの⼀人であるポール A. コックス 博士が壇上に登場し、製品開発に流れる Force For Good 精神について伝えられました。
続いて、ニュースキンが 2016年度より導入支援をしている学校変革プログラム「リーダー・イン・ミー」に取り組んでいる、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社 取締役副社長 竹村富士徳さんがゲスト スピーカーとして登壇し、現代で求められるリーダーシップついて語られました。そして、サクセス ロードマップに沿ったビジネス プログラムの紹介や最⾼経営責任者のライアン ナピアスキーからオポチュニティについて触れた VTR が公開されました。さらに、ニュースキンが長年パートナーシップを結んでいる日本初・最⼤のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパン CEO 横手 仁美さんと、今年3月の契約更新で4年目を迎えたプロダクト アンバサダーの浅田 舞さんをお迎えし、ニュースキンジャパンが行ってきた子どもたちに対する社会貢献活動について、トークセッションを行いました。
最後に小林 和則より、世界の Force For Good になる、人々がより豊かになるための力となるというミッションにつながるニュースキンジャパンの戦略や施策等の最新情報が伝えられ、感謝の言葉とともに LIVE は締めくくられました。
ニュースキンはこれからも、「人々がより豊かになるための力となる」ために取り組んでまいります。
